先日、3月27日~29日に実施予定の「春休みこどもキャンプ2026」に向けた実地踏査に行ってきました。この日は大雪で、広い敷地一面が真っ白に覆われており、普段とは異なる環境の中での活動となりました。そんな中で、当日活動で行う予定のシチュー作りやバームクーヘン作り、クライミングウォールについて事前確認を行いました。


午前中は、シチュー作りを行いました。実際に使用する炊事場に行き、シチューに入れる野菜を切ったり、お肉を大・中・小の大きさに分けて、どの大きさが火を通しやすいかを試しました。また実際に使用するレシピを確認しながら、子どもたちが見通しをつけながら、進んで調理するためには、どのようなレシピが使いやすいのか、などを話し合いました。


午後は、バームクーヘン作りとクライミング活動の二つに分かれて行いました。バームクーヘン作りでは、竹にアルミホイルを巻き、生地を少しずつ重ねながら焼きました。生地の重さでうまく巻きつかない場面もありましたが、牛乳の量を調整することで生地のかたさを工夫し、モチモチとフワフワのバームクーヘンを作ることができました。


クライミング活動では、指導に関わるための講習を受けました。ヘルメットや安全装置の付け方、器具の正しい扱い方を学び、その後、実際に高さの異なる壁を登りました。特に高い方の壁は難しく感じましたが、子どもたちにとって挑戦しがいのあるアクティビティだと感じました。


最後に全員で各施設内を確認し、当日使用する場所や注意が必要な場所を共有しました。宿泊施設として利用予定のログハウスを確認し、当日の子どもたちの様子を想像して楽しみになりました。


大雪の中での実地踏査でしたが、本番ではまた違った景色の中で、充実した活動ができると感じています。本番に向けて丁寧に準備を進め、子どもたちが安全に、そして、思いきり楽しめるキャンプにしていきたいと思います。子どもたちと会えることを楽しみにしています。
(プロジェクトメンバー やまはる)

