PR・メディア掲載

-目次-

1.メディア掲載
2.プレスリリース
3.調査研究・寄稿

1.メディア掲載

2024年6月:協働マガジンVol.49(2024年6月発行)地域全体で子どもの「体験」や「食」を支える仕組み~課題解決に関わる人を増やす、プラットフォーム型の事業づくり

2023年1月26日:ジョンソンコントロールズ、認定NPO法人夢職人に3,000ドルを寄付~若者の成長を支え経済的困難を抱える家庭を支援したいという従業員の想いを会社が支援

2022年12月23日:【読売新聞】コロナ禍、物価高騰 人目に付かず 困窮世帯「助かる」 ポイント付与 外食で利用
2022年12月21日:「未来の授業 私たちのSDGsパートナーシップBOOK」で「Table for Kids」が事例紹介
2022年11月17日:【東京新聞】困窮家庭支援にデジタルポイント 協力する青果店や飲食店で「人目気にせず」利用可 原資の寄付金不足課題
11月17日:【東京すくすく】みんなの寄付をデジタルポイントで困窮家庭に届ける「Table for Kids」 飲食店や弁当店でQR決済
2022年7月27日:公式Voicyチャンネル「聴くSDGs media」 パートナーシップで取り組むSDGs のカタチ
2022年7月10日:日本経済新聞 社会面 物価高にコロナ、暮らし切実 参議院選挙に託した思いは)
2022年3月25日:タウン誌 深川/2022年3-4月号・No.264 まちは人となり。「地域の力を信じて子供と若者に体験と学びの場を」

2021年6月27日:NHK おはよう日本 特集 子ども食堂の新たな形?地域で支えるひとり親世帯の“食”
2021年5月19日:毎日新聞 だいあろ~ぐ:東京彩人記 コロナ禍、困窮家庭に好評 デジタル通貨付与で子どもの食支援
2021年4月25日:タウン誌 深川/2021年5-6月号・No.259 地域の力で子どもの食を支えよう!「テーブル・フォー・キッズ」
2021年4月3日:かわら版 深川福々/第65号・春号 地域で子どもの食を支える Table for Kids
2021年2月26日:とうきょうの地域教育 NO.142 <特集>子供・若者の体験活動を豊かに! 編集・発行:東京都教育庁地域教育支援部生涯学習課
2021年2月22日:個人店・中小飲食店のための経営専門誌「近代食堂」2021年3月号 「子育て家庭と飲食店をつなぐ 食の支援事業『Table for Kids』がスタート」

2019年12月17日:受験・勉強情報メディア「まなビタミン」中高生がボランティアを始める意義とは? お子さん自身の興味・関心に合ったボランティアで、学びの場が広がる!

2018年09月10日:リクナビNEXTジャーナル 組織「経営」は未経験。学生だった僕が、NPOを設立するまでの“きっかけ”と“覚悟
2018年03月27日:アントレ 2018年春号 今号の社会起業家「志こそが人を熱くする~THE INNOVATION」 こどもたちの体験と学びの場を展開し、社会で支える教育に挑む 社会起業家からのメッセージ

2017年08月20日:TURNS Vol.25 2017[10月] 「人は暮らす場所で、変わるかもしれない だから、地方で子育てしたい」移住のイロハおしえます-理想の子育ては地方に-

2016年09月30日:朝日新聞 東京)若者の就労支援プログラム 江東区

2014年10月08日:YOMIURI ONLINE 未来をつくるシゴト「地域とつながる原体験を子どもたちに
2014年04月14日:日本教育新聞 「学校がつなぎ役に」被災地の子ども支援で報告会
2014年03月14日:リビング東京東 地元元気人「子どもたちの生きるちからをはぐくみたい 家庭でも学校でもない成長の場を」
2014年02月24日:Bizpow デキる男のウェブマガジン「NPO法人も株式会社も経営面では変わらない。経験者が語る独立ノウハウ/夢職人」
2014年02月19日:福島民報 神奈川で「結いの交流」出前講座 参加者 手打ちそば、郷土料理味わう
2014年02月06日:The Japan Times “Kids can learn a lot from the great outdoors
2014年01月30日:ネットベンチャー系ニュースサイト Techable 子どもの育成最新情報をスマホで! 「ひみつ基地」代表インタビュー
2014年01月19日:福島民報 首都圏の若者 福島を知る 東白川郡内などで結いの交流
2014年01月06日:朝日新聞 教育2014 東京)キャリア教育 担い手は地域の若者 学校・家だけじゃない 地域も担う プレ親世代 若者が活動の中心に

2013年02月18日:十勝毎日新聞 首都圏の10人冬満喫 鹿追 児童を受け入れ「キャンプ」

2012年10月22日:週刊教育資料(No.1227)潮流「異年齢の幅広い体験の機会を」
2012年10月12日:Resemom(リセマム)「学校外教育バウチャー」とは、教育格差解消を考えるセミナー開催
2012年04月14日:TOKYO FM「DOCOMO LOVE Family」<週末FREE&EASY>

2011年10月30日:男女共同参画のための情報誌「こうとうの女性 NO.35」
2011年09月09日:J-WAVE “TOKYO UNITED” “KONICA MINOLTA COME TOGETHER”
2011年08月19日:東京新聞「震災ボランティアの一歩に」
2011年08月12日:毎日新聞「東日本大震災:ボランティア希望者向け合同説明会 21日」
2011年05月05日:東都よみうり新聞(No.1443)わんぱく小僧・おてんば娘大歓迎!プレーパークで満喫する“外遊び”江東区

2010年12月28日:社会を変えよう ソーシャルベンチャーの挑戦「子どもたちに寄り添い、心の支えとなる『半兄弟』のネットワークを広げ、家庭でも学校でもない第三の成長の場と機会を創り出す!」
NPO法人夢職人 代表理事 岩切準 氏
2010年11月04日:FMえどがわ 「あしたへ笑顔りんりん」(「がんばれ下町」)ゲスト出演
2010年07月24日:リビング 東京Bay「話題人登場」/サンケイリビング新聞社 「子供の“半兄弟・姉妹”的存在に 地域は第三の教育現場」
2010年06月26日:月刊金融ジャーナル 平成22年7月号 No.643 注目ソーシャルビジネス 「家庭でも学校でもない成長の場を提供」
2010年04月10日:月刊Sym+Press(2010年4月号)「地域で子ども育てる文化を」
2010年04月08日:FMえどがわ「あしたへ笑顔りんりん」(「がんばれ下町」)ゲスト出演
2010年02月05日:アントレ.net 先輩たちの独立事例集「地域の子どもたちの成長と学びの場を提供するNPO」 NPO法人夢職人/東京都江東区 岩切 準さん(27歳)

2009年11月27日:日本経済新聞(夕刊)「秘密基地づくり 独創性を刺激」大人は余計な口出しせず 効果再認識、安全には配慮
2009年10月24日: ボランティア発見サイト「もんじゅ」 ボランティア体験談 「自分も子どもから多く学び、一緒に成長していけるという環境も魅力的です。」
2009年04月1日:広報誌「いっとじゅっけん」 第54巻 第4号 平成21年4月1日発行 関東経済産業局・財団法人経済産業調査会 共同編集 「起業家教育普及促進セミナー」~地域で子どもを育てよう!
地域が学びの場に~を開催しました。
2009年04月01日:ボランティア発見サイト「もんじゅ」 特集「変えるヒト、変わるヒト。」 後編「今度はキミが、子どもたちのためにいつか同じことをしてあげなさい。」
2009年03月22日:ボランティア発見サイト「もんじゅ」 特集「変えるヒト、変わるヒト。」 前編「ずいぶん回り道をしてきた。でもその回り道をしたからこそ気づくことがある。」
2009年03月:江東ケーブルテレビ(9ch)「区長と話そう!こうと~く!」

2008年11月17日・12月22日:レインボータウンFM 「月曜コーナー」ゲスト出演
2008年11月14日:東都よみうり新聞(No.1327)「夢職人が作ります!子どもたちの“第3の成長の場”」
2008年11月:江東ケーブルテレビ(9ch) 水彩都市・江東 特集「下町だがしやスクール」
2008年10月05日:人とまちをつなげるNPO・市民活動情報誌「江東どんどこどん」二号 発行:江東区区民部地域振興課 編集制作:NPO法人サイクルリング 「こどもたちに、世代を越えた交流の場を」
2008年09月28日:東京新聞(朝刊)「野外活動やスポーツに区民まつり… いろいろな体験を子どもに」したまち版 「子どもと地域 つなぐ『夢職人』」東京版
2008年09月18日:産経新聞(朝刊)首都圏・静岡版 「あした人」 「社会性を学ぶ場 子供に提供」
2008年08月29日:読売新聞(朝刊)江東版 地域で学習 祭りに出店 「ちびっこ商人 駄菓子屋経営」
2008年05月:「誰かのリアルを自分のリアルに Whose real is it ?」 人と人とを結び 新しい地域社会を拓く
2008年02月20日:読売新聞(夕刊) 最前線 「社会起業家」(下)「ノウハウ提供 事業への助言」

2007年04月21日:レインボータウンFM 「大江戸探偵団」 ゲスト出演

2006年04月28日:東京新聞(朝刊)「児童福祉週間60周年記念 児童健全育成推進全国キャンペーン 全国児童館フェスタ2006 子どもサミット」
2006年03月12日:読売新聞「土曜学習」

2005年08月02日:産経新聞(朝刊)「進む子供の異年齢交流」

2.プレスリリース

2017年以降のプレスリリースの一覧

2016年08月23日:学歴・就業経験不問!無職や非正規の若者のための短期集中型・就労支援プログラム「BizAcademy」を開催!~8月24日よりプログラム参加者を募集!セールスフォース・ドットコムが協力!~

2015年07月09日:若者就労支援プログラム「BizAcademy」プログラムをセールスフォース・ドットコム ファンデーションと開催~学歴・就業経験不問!若者の正規就労を支援!7月15日よりプログラム参加者を募集します!~

2014年02月12日:東日本大震災が“始まってから”三年。被災地の子どもの今-問題が複雑化・深刻化していく子ども達をどう支援するか?-特別セミナーを開催します!
2014年01月30日:高校中退・大学ミスマッチは、本人だけの問題なんですか?-通信制高校と進路選択・指導の現場から考える本当に必要なこと-特別セミナーを開催します!
2014年01月08日:子どもと若者の成長を支えるウェブマガジン「ひみつ基地」のスマートフォン用アプリの無料配信を開始しました!

2013年11月14日:子どもの貧困問題の解決に有効的な手法とは何か?-学校外教育バウチャーと学習・生活支援モデルで挑む!-特別公開セミナーを開催します!

2012年10月11日:今、大阪市や被災地で脚光を浴びる革新的なモデルとは!?「学校外教育バウチャー」で教育格差は解決できるのか?~すべての子ども達の教育機会を保障する新しい仕組み~特別公開セミナーを開催します!

2011年08月08日:「東日本大震災ボランティア合同説明会」を開催!~これからの復興を支えるNPO・NGO10団体が大集結!~

2009年10月14日:江東区民まつりで開店!子どもたちが作った駄菓子屋さん!~地域社会から学び、下町の子ども商人デビュー!~
2009年07月16日:「本気」に出会う8日間!「下町商人(あきんど)スクール」を開講!~企業や商店と協働し、地域実践型キャリア教育を行う!~
2009年04月22日:木場プレーパークぼうけん隊と協働でプレーパーク(冒険遊び場)づくり!~世代や団体を越えて、子どもたちの豊かな成長の場づくりに取り組む!~

2008年10月15日:子どもが経営する駄菓子屋さん!江東区民まつりに出店!~地域社会から学び、商売にチャレンジ!~
2008年08月27日:地域社会から「働く」を学ぶ!「下町だがしやスクール」を開講!~企業と商店と協働し、キャリア教育の実践に挑む!~
2008年07月01日:「あそびの達人」が第50回を迎えました!~市民が集い、生み出す新たな社会教育の場~
2008年04月28日:まちのお兄さん・お姉さんがNPO法人を立ち上げ!~「家庭」や「学校」とは異なる第三の成長の場づくりに挑む!~

3.調査研究・寄稿

2013年12月:平成25年度地域づくり団体活動事例集「地域づくりを担う人材の発掘と育成」 夢職人が作る教育の輪-子どもと大人が関わり合う地域コミュニティの構築 一般財団法人地域活性化センター

2012年07月:月刊公民館 平成24年7月号 662号 特集「子どもが主役の公民館活動」 論考「なぜ、アナタの話は子どもに伝わらないのか?-子どもの前で話す際に注意すべきこと」

2011年03月:平成22年度文部科学省委託調査「教育関係NPO法人に関する調査研究」 教育関係NPO事例集<全5巻> Vol.2 はばたく 青少年の学校外活動支援 特定非営利活動法人夢職人

2011年02月:地域が育むアントレプレナーシップ ~起業家教育・11の取り組み~ Vol.3 「地域社会をフィールドとして子どもたちに体験教育を」(NPO法人夢職人) 発行:経済産業省 関東経済産業局
2011年02月:平成22年度起業家教育普及促進事業実施報告書 実施事例ヒアリング調査 発行:経済産業省 関東経済産業局

2010年03月:次世代を担う子どもたちからの発信 児童健全育成フェスタ2009 じどうかん あそびの宝島 報告書 第2部研究 子どもの主体性を育むために 第2章 仲間づくりをサポートする

2009年07月15日:月刊社会教育 平成21年8月号 No.646 「子どもや青少年の社会的な成長と発達を支える場や機会をつくる」
2009年03月:次世代を担う子どもたちからの発信 児童健全育成フェスタ2008 じどうかん あそびの宝島 報告書 第2部研究 子どもの主体性を育むために「今なぜ、『子どもの参画』が重要なのか」

2008年01月15日:月刊社会教育 平成20年2月号 No.628 「社会教育が地域を変え、社会を変える!」

2006年11月01日:月刊公民館 平成18年11月号 594号 特集「公民館職員の企画力!」 「『蛾』にするか?『蝶』にするか?-言葉の力で魅せる!」

2005年08月01日:月刊公民館 平成17年8月号 579号 特集「子どもの居場所づくり」 「ひとりひとりが輝くことのできる環境醸成を目指して-『場』としての居場所づくり」


募集中のプログラム

日程:2025年3月28日~30日

場所:千葉県長生郡長柄町

対象:小学生・中学生

キッズクラブ:春休みキャンプ
春休み子どもキャンプ

トムソーヤもびっくりの本格的なログハウスでキャンプ!薪で火をおこし、シチューやおやつを作ろう!高い壁を自分の力で登るクライミングウォールにも挑戦!

詳しくはこちら

日程:2025年2月22日~24日

場所:長野県上田市

対象:小学生・中学生

キッズクラブ:2月連休スキー教室
菅平高原スキーキャンプ

美しい冬の雄大な自然に囲まれた菅平高原を楽しく滑ろう!山頂や森の景色は最高です!初心者も経験者も大歓迎!スキーのレベルに応じてグループに分かれてレッスンします!

詳しくはこちら

保護者の声

親としては子どもが自分の身の回りのことをちゃんとできるか心配しましたが、特に問題もなく本人が楽しく参加できたようなので本当によかったです。
親が離れると不安を感じるタイプだったので、それをクリアさせたいと思い参加しました。最初はかなり緊張した様子でしたが、何回か参加するうちに知っている顔も増え、慣れたようです。
キャンプから帰ってくると、スタッフからキャンプ中の子どもの様子を報告してもらえるのもとても良いと思います。安心して預けています。
キャンプの前に面談があるので、子どものアレルギーのことなどを事前に伝えておくことができたのもよかった。継続して参加していると、昨年できなかったことが今年できるようになったなど成長を感じられます。
スタッフの方から連絡帳で、班長の役目をきちんと務めたことを教えてもらえたのはよかったです。将来大きくなって、今度はスタッフとして関われるようになったら素敵だなと思います。
何度も参加したりして人と人とのつながりができるのが魅力的。何でも不安になりがちな子だったが、一度参加して以来、積極的に次の参加もしたがり、一皮むけた感じがしました。

スタッフ専用 >