プレスリリース

【PR】子どもと若者の成長を支えるウェブメディア「Eduwell Journal」を全面リニューアル!

2021/08/13

子どもと若者の成長を支えるウェブメディア「Eduwell Journal」を全面リニューアル!

教育や福祉などの分野を問わず、子どもや若者の支援に関する情報を横断的に伝える!

首都圏の子どもや若者を対象とした社会教育活動に取り組む認定特定非営利活動法人夢職人(本社:東京都江東区、理事長:岩切準、以下:夢職人)は、子どもと若者の成長を支えるウェブメディア「Eduwell Journal」を全面リニューアルいたしました。これまでの掲載記事を移管し、サイトのURLを以下に変更いたしました。

https://eduwell.jp/

「Eduwell Journal」は、夢職人が2013年に創刊した非営利・NPOメディアです。子どもや若者の支援に関する教育や福祉などの各分野の実践家・専門家が執筆者となり、それぞれの現場から見えるリアルな状況や専門的な知見をお伝えしてきました。

2020年3月にメディアの名称を「Eduwell Journal」に変更し、今回、サイトの全面リニューアルを行いました。「Eduwell」は、本メディアがテーマとしてきたEducation(教育)、welfare(福祉)、well-being(ウェルビーイング)の3つの言葉をつなぎ合わせて作られた造語となります。

従来は、複数の記事をまとめたウェブマガジンとして月刊で発行して参りましたが、リニューアル後は、記事を順次公開していく形式となりました。また、テーマ別の記事一覧、人気の記事一覧などのメニューを設け、過去に掲載された記事を興味・関心に合わせて探しやすくなりました。今後、新たな記事は、リニューアルしたサイトで順次公開いたします。

<Eduwell Journalの新URL>
https://eduwell.jp/

<公式SNSアカウント>
https://twitter.com/Eduwell_Journal
https://www.facebook.com/Eduwell.Journal

「Eduwell Journal」の運営を支えるご寄付や広告協賛も引き続き募集しています。

<ご寄付について>
https://eduwell.jp/support/

旧サイトでは、2013年の創刊からリニューアルまでに約633万PVのアクセスを頂きました。教育や福祉などの分野を問わず、子どもや若者の支援に関する情報を横断的に伝えるウェブメディアとして、より多くの皆様に貢献できるように努めて参ります。

運営:認定特定非営利活動法人夢職人

2004年(法人化:2008年)より首都圏の子どもや若者を対象とした自然体験活動・野外活動、スポーツ・レクリエーション活動、科学・文化・芸術活動、社会体験・キャリア教育などの社会教育事業を主に展開しています。コロナ禍では、経済的な事情を抱える子育て家庭に対する新たな食の支援「Table for Kids」を開始しました。
https://yumeshokunin.org/


募集中のプログラム

日程:2025年3月28日~30日

場所:千葉県長生郡長柄町

対象:小学生・中学生

キッズクラブ:春休みキャンプ
春休み子どもキャンプ

トムソーヤもびっくりの本格的なログハウスでキャンプ!薪で火をおこし、シチューやおやつを作ろう!高い壁を自分の力で登るクライミングウォールにも挑戦!

詳しくはこちら

日程:2025年2月22日~24日

場所:長野県上田市

対象:小学生・中学生

キッズクラブ:2月連休スキー教室
菅平高原スキーキャンプ

美しい冬の雄大な自然に囲まれた菅平高原を楽しく滑ろう!山頂や森の景色は最高です!初心者も経験者も大歓迎!スキーのレベルに応じてグループに分かれてレッスンします!

詳しくはこちら

保護者の声

親としては子どもが自分の身の回りのことをちゃんとできるか心配しましたが、特に問題もなく本人が楽しく参加できたようなので本当によかったです。
親が離れると不安を感じるタイプだったので、それをクリアさせたいと思い参加しました。最初はかなり緊張した様子でしたが、何回か参加するうちに知っている顔も増え、慣れたようです。
キャンプから帰ってくると、スタッフからキャンプ中の子どもの様子を報告してもらえるのもとても良いと思います。安心して預けています。
キャンプの前に面談があるので、子どものアレルギーのことなどを事前に伝えておくことができたのもよかった。継続して参加していると、昨年できなかったことが今年できるようになったなど成長を感じられます。
スタッフの方から連絡帳で、班長の役目をきちんと務めたことを教えてもらえたのはよかったです。将来大きくなって、今度はスタッフとして関われるようになったら素敵だなと思います。
何度も参加したりして人と人とのつながりができるのが魅力的。何でも不安になりがちな子だったが、一度参加して以来、積極的に次の参加もしたがり、一皮むけた感じがしました。

スタッフ専用 >