子ども村

2019年4月「子ども村」2日目

2019/04/28

待ちに待った「みんなで作る!子ども村」2日目の朝がやってきました。まだまだ福島の朝は寒かったのですが、子どもたちは負けずに布団から出て、朝の当番活動に向かっていきました。前日に決めた当番で集合し、犬の散歩や、山羊と鶏の餌やり、体操などの仕事を行いました。朝食には、前日の当番活動で収穫した卵を使った料理も出され、「僕が収穫した卵だ!」「美味しい!」という声も上がっていました。

朝食が終わったら、農作業のスタートです。2日目は種芋の植え付けを行いました。子ども達は、ビール瓶を使って、等間隔に畑に穴を掘り、種芋を植えていく作業に興味津々。畑に種芋を植え付けるチームと、大きめの種芋を半分に切って灰をつけるチームに分かれ、農作業を進めました。子供たちは一心不乱に作業を進め、予定よりも早く種芋を植え付けることが出来ました。作業が早く終わった子どもたちは、次の活動まで自由に遊ぶことに。ターザンロープで遊んだり、山羊に餌やりをする様子が見られました。

お腹が空き始めたところで行ったのが、ピザ作りです。二人1組でペアになり、ピザ生地を伸ばすところから作業が始まりました。ピザ生地を鉄板のギリギリまで伸ばし、トッピングを乗せていきます。子どもたちは、トッピングを顔の形にしたり、お店のピザのように美しく見せたり、ピザ生地を最大限まで伸ばし、みんなよりも大きなピザにするなど、それぞれの工夫が見られました。ピザはかまどであっという間に焼きあがり、美味しそうな手作りピザが並べられました。もちろん、自分たちで作ったピザは格別に美味しく、すぐに残りのピザもみんなのお腹の中に入っていきました。

昼食が終わると、自由遊びの時間です。子ども達は思い思いの場所に行き、自由遊びを楽しんでいました。中でも人気だったのは木工コーナー。金づちで釘を打ったり、ドライバーで穴を開けたりするのが初めてだった子も夢中になって作業をしていました。最後には立派な椅子や小物入れを作り、見せてくれました。木工工作だけでなく、裏山のジャングルジムで遊んだり、秘密基地を作ったり、小川でどじょうを捕まえている子ども達もいて、それぞれが自由な時間を満喫しました。

自由遊びを終え夕方の当番活動の時間になりました。当番活動にも慣れてきたのか、お風呂や米炊きの当番で行う薪割りの作業も上手に。夕食は当番の子たちが作ってくれた手作りハンバーグ。とても美味しく、おかわりを求めてじゃんけんをする声があちこちから聞こえました。

食後は、ドラム缶風呂にぎゅうぎゅうになりながら入りました。1日目よりも寒さは感じず、みんなで温まることが出来ました。2日目の終わりは、今日の感想をみんなで伝え、明日の朝の当番決めを行いました。自由遊びでたくさん楽しみ、経験した子ども村も明日で最終日。ゆっくり寝て、明日も最後まで楽しもうね。

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(サポートスタッフ ずーしー)

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日程:2019年9月14日~16日

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対象:小学3年生~中学生

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みんなで作る!子ども村

農業体験や山村生活、自然遊びが楽しめる2泊3日!里山、田んぼ、畑があり、ヤギやニワトリなどの動物も暮らす自然豊かな村で、仲間と一緒に田舎の暮らしを楽しもう!

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保護者の声

親としては子どもが自分の身の回りのことをちゃんとできるか心配しましたが、特に問題もなく本人が楽しく参加できたようなので本当によかったです。
親が離れると不安を感じるタイプだったので、それをクリアさせたいと思い参加しました。最初はかなり緊張した様子でしたが、何回か参加するうちに知っている顔も増え、慣れたようです。
キャンプから帰ってくると、スタッフからキャンプ中の子どもの様子を報告してもらえるのもとても良いと思います。安心して預けています。
キャンプの前に面談があるので、子どものアレルギーのことなどを事前に伝えておくことができたのもよかった。継続して参加していると、昨年できなかったことが今年できるようになったなど成長を感じられます。
スタッフの方から連絡帳で、班長の役目をきちんと務めたことを教えてもらえたのはよかったです。将来大きくなって、今度はスタッフとして関われるようになったら素敵だなと思います。
何度も参加したりして人と人とのつながりができるのが魅力的。何でも不安になりがちな子だったが、一度参加して以来、積極的に次の参加もしたがり、一皮むけた感じがしました。

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